観音寺市議会 2021-12-16 12月16日-03号
そのため、令和4年度に策定する観音寺市総合振興計画後期基本計画においては、これらを踏まえた目標や施策を策定し、それを基に目的と手段を明確にした事業計画を作成していきたいと考えております。 以上です。 ◆7番(岸上政憲議員) 議長──7番 ○詫間茂議長 7番 ◆7番(岸上政憲議員) ありがとうございました。
そのため、令和4年度に策定する観音寺市総合振興計画後期基本計画においては、これらを踏まえた目標や施策を策定し、それを基に目的と手段を明確にした事業計画を作成していきたいと考えております。 以上です。 ◆7番(岸上政憲議員) 議長──7番 ○詫間茂議長 7番 ◆7番(岸上政憲議員) ありがとうございました。
さて、施政方針についてでありますが、第2次総合振興計画の策定に当たりまして、平成28年に「観音寺市総合振興計画後期基本計画」の施策について、進捗度や残された課題などを評価しており、評価が低かった施策につきましては、第2次総合振興計画において一層の推進が必要であると考えております。
◎田中靖政策部長 議長──政策部長 ○井下尊義議長 政策部長 ◎田中靖政策部長 移住の状況についてでありますが、平成22年に本市では交流定住促進計画、その後平成27年に定住促進ビジョンを策定、また平成25年には総合振興計画後期基本計画で3つの戦略プランを設定し、重点的に移住定住促進に努めてまいりました。
◎田中靖政策部長 議長──政策部長 ○井下尊義議長 政策部長 ◎田中靖政策部長 地方創生についての1点目、移住、定住の促進についてでありますが、平成25年3月に策定いたしました観音寺市総合振興計画後期基本計画における3つの戦略プランや、平成27年3月に策定いたしました観音寺市定住促進ビジョンに基づき、移住や定住についての施策に取り組んでまいりました。
次に、観音寺市総合振興計画後期基本計画に定める6つの基本目標に基づき実施する施策について御説明を申し上げます。 まず、基本目標1に掲げる「市民みんなで取り組む“地域協働のまちづくり”」についてでありますが、市全域における自治会協議会への補助金を統一し、地域コミュニティにおける自発的な活動を支援する中で自治会加入率の向上を図ってまいります。
◎中野泰良健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○井下尊義議長 健康福祉部長 ◎中野泰良健康福祉部長 子育て支援、人口減少防止対策についてでありますが、観音寺市総合振興計画後期基本計画における3つの戦略プランの一つとして、人口減少、少子化克服プランとして重点的に取り組むこととしており、保育・教育環境の整備、保育・教育相談の充実、医療費の支援、就学援助等の施策のさらなる充実に努めております。
本市においては平成25年3月策定の総合振興計画後期基本計画で自治基本条例(まちづくり基本条例)の制定を目指すとありますので、今回の質問ではまちづくり基本条例として質問させていただきます。また、市民の方にとっても自治基本条例というよりはまちづくり基本条例といったほうが御理解いただきやすいのではないかとも思います。
今後、人口減少の克服と地域活力の向上に向け、本市の特性を生かしたまち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる7つの基本目標と、観音寺市総合振興計画後期基本計画で定める6つの基本目標に着実に取り組むとともに、以前にも増した厳しい財政運営が求められることから、選択と集中により持続可能なまちづくりを強力に推進すべきであると強く認識した次第であります。 まず初めに、施政方針についてお伺いいたします。
加えて平成25年策定の「観音寺市総合振興計画後期基本計画」においては、「人口減少・少子化克服プラン」、「人が集まるまちの再興プラン」、「市民の力を結集するプラン」という3つの戦略プランを掲げ、市民の皆様と対話を重ねながら「ひとづくり」、「まちづくり」に取り組んできたところであります。
さらに、本市におきましては、市総合振興計画後期基本計画において市政運営が行われておりますけれども、この第2章第1節、市民みんなで取り組む“地域協働のまちづくり”の3点目に、人権対策・男女共同参画の推進の項、(3)男女共同参画の推進、②に「男女が互いに理解し、性別による固定的な役割分担意識を廃し、多様な選択が可能となる社会を実現するため、意識啓発に努める」とあります。
この古墳群は、本市の総合振興計画後期基本計画では、地域文化の継承と文化芸術活動の推進の中で、文化財の保存と活用について位置づけられております。 今後は、その後期基本計画に基づき、文化財の保護について、地域の皆さんと調整を図りながら、本市の文化財、また大野原古墳群の有効活用について検討してまいりたいと考えております。 以上です。
そのため、市町村には、国が定める基本目標との関係をしっかりと整理した目標を設定しつつ、地域の特性を踏まえた地方人口ビジョンと地方版総合戦略を策定し、その目標の実現に向けた取り組みを自立的に進めていくことを強く期待しているとありますが、市総合振興計画・後期基本計画戦略プランとの違いについてお伺いをいたします。
施政方針の総合振興計画後期基本計画で定める6つの基本目標の4、「人と文化が輝く“生涯学習のまちづくり”」に基づき実施する施策に、子供たちが夢を育み目標に向かって頑張れるよう、新たに音楽、芸術、スポーツなど、各方面で活躍する著名人を講師に招いて、講習会や講演会を開催する「観音寺子どもの夢事業」があります。 これをお聞きして、本当にいい事業だと率直に感じました。
当然、来年度も観音寺市総合振興計画後期基本計画に沿った事業計画となっていると思います。 また、地方創生交付金等の事業もあると聞いております。 来年度予算の主要事業についてお伺いしたいと思います。 3点目は、地方創生について質問いたします。 少子・高齢化による人口減少は顕著なものとなり、特に地方都市では極端な減少傾向となっております。
次に、総合振興計画後期基本計画に位置づけた、平成27年度に取り組む重点課題について3点御説明を申し上げます。 まず、重点課題の1点目は、『人口減少・少子化を克服すること』であります。 さきに述べた「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の中でも重点的に取り組むべき課題でありますが、人口減少・少子・高齢化が急速に進むにつれて労働力人口の減少や地域経済の衰退が懸念されております。
これは、総合振興計画後期基本計画の策定に当たって計画づくりの資料を得るため、調査対象が20歳以上で無作為抽出で3,000枚配布して、回収が1,168枚というものであります。その質問の中に、のりあいバスの利用と利用目的がありました。利用目的については、通院が利用している人の約40%と最も多かったのですが、問題は利用についてで、1,168人中、利用しているが6.7%、利用していないが92.6%でした。
◎高橋守政策部長 議長──政策部長 ○秋山忠敏議長 政策部長 ◎高橋守政策部長 定住・移住対策についてでありますが、本市におきましては、平成22年3月に策定しました観音寺市交流定住促進計画や、平成25年3月に策定しました観音寺市総合振興計画後期基本計画に基づき、各種の移住定住促進策に取り組んでおります。
平成22年度より、各年度の事業に対する行政評価制度も導入されており、観音寺市総合振興計画後期基本計画でも平成29年度までの大まかな目標値、成果指標の測定や取得の方法について参考値として確定しているものは記載をされております。
平成25年3月に策定された観音寺市総合振興計画後期基本計画においては、定住促進に向けて人口減少・少子化克服プラン、人の集まるまちの再興プラン、市民の力を結集するプランの3つの戦略プランが定められていますように、市の活性化を図る上では若い世代が観音寺市に定着し生活していくことが不可欠であり、そのためにはきめ細かい子育てサービスが求められております。
観音寺市総合振興計画後期基本計画に沿った事業計画となっていると思います。来年度予算の主要事業についてお伺いいたします。 3点目は、産業の振興について質問いたします。 少子・高齢化による人口減少は顕著なものとなり、特に地方都市では極端な減少傾向となっております。我が観音寺市は、温暖な気候で、自然環境にも恵まれ、自然災害の少ない地域であります。